ブロワーおすすめ9選|落ち葉と砂ぼこり・充電式も【2026年】

風の強い日の翌朝、玄関前と駐車場の隅に落ち葉が吹きだまり、ほうきで掃き寄せると今度は砂ぼこりが舞い上がります。
ブロワーは、モーターで起こした風を細いノズルから出し、落ち葉や砂ぼこりを一か所へ吹き寄せる道具です。選ぶときは、バッテリー別売か、バッテリー付属か、本体に充電池が入っているかという電源のかたちと、吹きたいものを動かせる風速や風量の2点を確かめます。
本記事では、いまAmazonで在庫がある9商品を電源とサイズ別に紹介し、掃除する場所の確かめ方とあわせて解説します。
- 庭や駐車場にたまる落ち葉を、ほうきより短い手数で集めたい方
- ウッドデッキや玄関まわりの砂ぼこりを、水を使わずに飛ばしたい方
- すでに持っている18Vバッテリーを使えるブロワーを探している方

キレイガーデン編集部
「キレイガーデン」は、庭とベランダの手入れに使う道具と資材の選び方をまとめたメディアです。防草シートや人工芝といった地面まわりから、剪定ばさみ・散水ホース・物置まで、規格の読み方と選ぶ基準を整理してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
- 【2026年最新】ブロワーおすすめ9選|18Vバッテリー式・送風集じん2WAY・ハンディを比較
- マキタ(Makita) 充電式ブロワ 18V バッテリ・充電器別売 UB185DZ
- VANKO ブロワー 充電式ブロワー YN-8010 マキタ18Vバッテリー対応 集じん機能付き
- Mizuumi ブロワー 充電式 送風と集じん1台2役 4000mAhバッテリー2個付属
- ORTHROS ブロワー 充電式 送風&集塵2WAY 6段階風量調節 LED液晶パネル付き
- Semtyait ブロワー 強力 電動エアダスター 充電式 軽量小型ブロアー
- AAL エアダスター 電動エアダスター ブロワー 小型 5種類ノズル付き
- Ciniffo エアダスター 電動ブロワー 4段階風量調整 USB-C充電式 小型
- Horumi エアダスター 電動エアダスター ブロワー 300000RPM 最大風速120m/s
- ジェントス 充電式 ブロワー 疾風 はやて HYT-4L
- ブロワーの選び方|電源・風の強さ・集じん機能・重さの4つで決める
- ブロワーを使うメリット
- ブロワーを使うときの注意点
- まとめ
【2026年最新】ブロワーおすすめ9選|18Vバッテリー式・送風集じん2WAY・ハンディを比較
本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。
マキタ(Makita) 充電式ブロワ 18V バッテリ・充電器別売 UB185DZ
マキタの18Vバッテリーで動く充電式ブロワで、商品に含まれるのは本体だけです。
バッテリーと充電器は別売なので、手持ちがない場合はあわせて用意してから使い始めます。
原産国は中国です。風量や連続使用時間といった数値は商品ページに書かれていないため、購入前にメーカーの仕様欄をご確認ください。
| 電源 | 18Vバッテリー(別売) |
| 付属 | 本体のみ |
| 原産国 | 中国 |
VANKO ブロワー 充電式ブロワー YN-8010 マキタ18Vバッテリー対応 集じん機能付き
マキタの18Vバッテリーと14.4Vバッテリーに対応する充電式ブロワーで、バッテリーと充電器は付属しません。ノズルの差込口を変えると、吹き飛ばしと集じんを切り替えられます。
風量は2.6立方メートル毎分、効率は600Wで、トリガーを引く量で風量を無段階に調整できます。本体の重さは1.07kg、サイズは300×50×160mmです。
集じんのときは、鋭利なもの、濡れたもの、石や砂利、金属片を吸い込ませないようメーカーが注意しています。
| 風量 | 2.6立方メートル毎分 |
| 重さ | 本体1.07kg |
| 電源 | マキタ18V・14.4Vバッテリー(別売) |
Mizuumi ブロワー 充電式 送風と集じん1台2役 4000mAhバッテリー2個付属
本体に4.0Ahのバッテリー2個と充電器が付いた充電式ブロワーで、最大90分の連続使用ができると説明されています。マキタの18VバッテリーBL1830やBL1860などにも対応します。
ノズルの差込位置を変えることで、吹き飛ばしと集じんを切り替えられます。重さは1.0kgで、片手で持って使う手持ち式です。
付属品はワイドノズル、サッシノズル、フレキシブルホース、ノズル、コネクタ2個、ダストバッグ、日本語取扱説明書です。集じんでは鋭利なものや濡れたもの、石や砂利、金属片を吸い込ませないでください。
| 重さ | 1.0kg |
| バッテリー | 4.0Ah×2個と充電器付属 |
| 機能 | 送風と集じんの2WAY |
ORTHROS ブロワー 充電式 送風&集塵2WAY 6段階風量調節 LED液晶パネル付き
風量を6段階で切り替えられる充電式ブロワーで、押しボタン式のスイッチなので引き続ける必要がありません。LED液晶パネルにバッテリー残量と風量が表示されます。
最大5立方メートル毎分、最大22000回転毎分と記載があり、4.0Ahバッテリー2個と充電器が付属して最大90分の連続使用ができると説明されています。マキタの18VバッテリーBL1830からBL1860にも対応します。
重さは1.4kgで、ノズルを差し替えると集じん機としても使えます。吸い込ませてはいけないものは、鋭利なもの、濡れたもの、石や砂利、金属片です。
| 重さ | 1.4kg |
| 風量調整 | 6段階(LED液晶パネル表示) |
| バッテリー | 4.0Ah×2個と充電器付属 |
Semtyait ブロワー 強力 電動エアダスター 充電式 軽量小型ブロアー
ブラシレスモーターを積んだ手持ちのブロワーで、メーカーは最大風速245m/s、10cmの距離で最大2.6kgの物体を吹き飛ばす風力と説明しています。
風量は無段階で調整でき、気流を絞るターボ集風ノズルが付きます。高密度の安全グリッドと二重の安全スイッチを備え、産業用のノイズキャンセリングヘッドホンが付属します。
洗車後の水滴飛ばしや落ち葉の掃除、外壁の掃除、木くずの吹き飛ばしなど、屋外でまとまった風量がほしい場面に向く作りです。米軍規格に準じたLEDチップで手元を照らせます。
| 風速 | 最大245m/s |
| 風量調整 | 無段階 |
| 安全機構 | 高密度安全グリッドと二重安全スイッチ |
AAL エアダスター 電動エアダスター ブロワー 小型 5種類ノズル付き
300,000回転毎分のブラシレスモーターで、最大風速150m/sの風を出す小型ブロワーです。風量はP1からP4の4段階で、P1はカメラレンズや液晶画面、P4は車内シートの隙間や落ち葉に向くと説明されています。
交換できるノズルが5種類付き、狭い隙間や凹凸のある面に合わせて付け替えられます。高輝度のLEDライトを内蔵し、電源を入れてからオンオフボタンを2度押すと点灯します。
本体の重さは約300gで、P1モードなら最長180分の連続使用ができます。Type-Cの急速充電に対応し、噴射ガスを使わないため消耗品は要りません。
| 風速 | 最大150m/s |
| 風量調整 | 4段階(P1からP4) |
| 重さ | 約300g |
Ciniffo エアダスター 電動ブロワー 4段階風量調整 USB-C充電式 小型
最大風速150m/s、300,000回転毎分のブラシレスモーターを積んだ日本向け仕様の小型ブロワーです。風量は弱・中・強・ターボの4段階で、キーボードの掃除には弱風、洗車後の水切りには強風と使い分けられます。
USB-C充電に対応しているので、モバイルバッテリーや車内でも充電できます。コードがないぶん、ガレージでも庭先でもそのまま持ち出せます。
ブラシレスモーターと吸気口の設計で、ターボモードの動作音を約75dB以下に抑えたと説明されています。日本語の取扱説明書が同梱されます。
| 風速 | 最大150m/s |
| 風量調整 | 4段階(弱・中・強・ターボ) |
| 動作音 | ターボモードで約75dB以下 |
Horumi エアダスター 電動エアダスター ブロワー 300000RPM 最大風速120m/s
最大風速120m/s、300,000回転毎分のブラシレスモーターを積んだ充電式の小型ブロワーです。風量は4段階で、弱はカメラレンズなどの精密機器、いちばん強い段階は庭仕事のあとのテラスの水切りに向くと説明されています。
細長ノズル、平型ノズル、広口ノズルを含む5種類のノズルが付属し、細長ノズルを付ければ浮き輪やエアーマットの空気入れとしても使えます。LEDライト付きで暗い場所の掃除に対応します。
過充電・過熱・過電圧・過電流の四重保護回路を備え、レベル1なら最長180分の連続使用が可能です。充電は同梱のType-Cケーブルと5V/2A出力のACアダプターで行い、アダプターは付属しません。
| 風速 | 最大120m/s |
| 風量調整 | 4段階 |
| 付属 | 5種類のノズルとType-Cケーブル(ACアダプターなし) |
ジェントス 充電式 ブロワー 疾風 はやて HYT-4L
約幅37×奥行78×高さ129mm、重さ約254gの手のひらに収まる充電式ブロワーで、専用充電池を内蔵しています。
風速は弱が約14m/s、中が約21m/s、強が約30m/s、ボタンを長押ししている間のブーストが約45m/sです。回転数は弱40,000から、ブースト時130,000回転毎分まで上がります。
底面に120ルーメンのライトが付き、実用点灯は1時間、最大照射距離は約56mです。付属はブロワーヘッド、シリコンノズル、50cmのUSB Type-Cケーブルです。
| 風速 | 弱14・中21・強30・ブースト45m/s |
| 重さ | 約254g |
| ライト | 底面120ルーメン |
ブロワーの選び方|電源・風の強さ・集じん機能・重さの4つで決める
ブロワーは風を一方向に押し出す構造がどれも共通で、違いが出るのは電源のかたちと風の強さ、集じん機能の有無、そして持ったときの重さです。
掃除したい場所と吹き寄せたいものを先に決めてから、この4つを順に当てはめると、合わない商品を外せます。
落ち葉だけが目的なら、風量と静かさ、重さの見方を落ち葉向けブロワーを選ぶときの基準で解説しています。
電源は3タイプから選ぶ
18Vバッテリー別売のタイプ(マキタUB185DZ・VANKO YN-8010)は、本体だけを買う形です。
バッテリーと充電器を持っていない場合は、本体とは別に用意する分を見込んでおく必要があります。
同じ18Vのバッテリーを使う工具の考え方は、充電式草刈り機の電圧と稼働時間の見方で解説しています。
バッテリー付属のタイプ(Mizuumi・ORTHROS)は、4.0Ahのバッテリー2個と充電器が同梱され、届いたその日から使えます。どちらも最大90分の連続使用ができると説明されているので、庭を一周してから駐車場まで掃除するような使い方にも合わせられます。
内蔵充電池のタイプ(Semtyait・AAL・Ciniffo・Horumi・GENTOS)は、本体にバッテリーが入っていてUSBで充電します。別途バッテリーを買い足す必要がなく、収納場所も取りません。
吹きたいものに合う風の強さを見る
湿った落ち葉や砂利まじりの砂ぼこりは軽い風では動かないので、風速や風量の数値を確かめます。
本記事の商品では、Semtyaitが最大245m/s、AALとCiniffoが最大150m/s、Horumiが最大120m/s、GENTOSがブースト時に約45m/sと、風速の表記があります。
風量で表記されている商品は、VANKOが2.6立方メートル毎分、ORTHROSが最大5立方メートル毎分です。
風速と風量は別の数値なので、同じ単位どうしで比べてください。風速はノズルから出る風の速さ、風量は一定の時間に送り出す空気の量を指します。
集じん機能が要るかどうかを決める
吹き寄せた落ち葉をそのまま袋に入れたい場合は、集じんに切り替えられるタイプ(Mizuumi・ORTHROS・VANKO)が選べます。いずれもノズルの差込位置を変えるだけで切り替わり、MizuumiとORTHROSにはダストバッグが付属します。
集じんでは、鋭利なもの、濡れたもの、石や砂利、金属片を吸い込ませないよう3社とも注意しています。
雨あがりの濡れた落ち葉は吸わせず、乾いてから作業するか、吹き寄せだけにとどめてください。
砂利を敷いた場所での掃除は、庭に敷く砂利の粒の大きさと敷き方もあわせて確認してください。
掃除する範囲と重さを照らし合わせる
ブロワーは片手で持ち続ける道具なので、掃除する面積が広いほど重さが響きます。買う前に、次の手順で範囲を確かめておきます。
- 落ち葉や砂ぼこりがたまる場所を歩いて、縦と横のおおよその長さを確かめる
- 吹き寄せた先に集める場所(ごみ袋を置く位置や集積スペース)を決め、そこまでの距離を測る
- 屋外に使えるコンセントがあるか、手持ちの18Vバッテリーがあるかを確認する
玄関まわりやベランダのように数メートルで収まる場所なら、約254gのGENTOSや約300gのAALのような小型タイプで足ります。
庭全体や駐車場まで吹き寄せる場合は、1.0kgのMizuumiや1.07kgのVANKO、1.4kgのORTHROSのように、まとまった風を出せるタイプが合います。
ベランダでの道具の置き方と風への備えは、ベランダで風と排水に備える置き方で解説しています。
ブロワーを使うメリット
落ち葉を集めるまでの手数が減る
ほうきで落ち葉を掃くと、途中で列が崩れたり、目地に入った葉が残ったりします。
ブロワーは風で押し流すので、立ったまま広い面をまとめて一方向へ寄せられ、集積する位置まで運ぶ手間が短くなります。
芝生の上に落ちた葉を季節ごとに片づける流れは、芝生の年間の手入れの進め方で解説しています。
ほうきが届かない隙間の砂ぼこりを動かせる
サッシの溝、ウッドデッキの板の隙間、室外機の下のような狭い場所は、ほうきの毛先が入りません。
ノズルを細くしたブロワーなら風だけを送り込めるので、奥にたまった砂ぼこりを手前に出せます。
AALとHorumiは5種類のノズル、Mizuumiはサッシノズルとフレキシブルホースが付属し、隙間の形に合わせて付け替えられます。
人工芝の上に落ちた細かいごみや葉を風で浮かせる使い方もできます。人工芝の掃除の手順は人工芝から落ち葉と汚れを落とす道具で解説しています。
水を使わずに乾いたまま片づけられる
ホースで流すと泥はねが残り、冬は凍結も心配になります。
ブロワーは風だけで吹き寄せるため、乾いた状態のまま作業を終えられます。
Horumiは庭仕事のあとのテラスの水切り、Semtyaitは洗車後の水滴飛ばしに使えると説明されており、濡れた場所を乾かす方向にも使えます。
こびり付いた汚れまで落としたい場合は、水道につながないコードレス高圧洗浄機の併用も選択肢になります。
コードがないので電源のない場所でも使える
本記事の9商品はすべて充電式なので、延長コードを引き回さずに済みます。
駐車場の奥や庭の隅、墓地の掃除のように屋外コンセントがない場所でも、バッテリーの残量があれば作業を始められます。
CiniffoはUSB-C充電に対応し、モバイルバッテリーや車内でも充電できます。
ブロワーを使うときの注意点
ブロワーの運転音は屋外では遠くまで届くので、早朝や夜間は避け、近所の生活時間に合わせて使ってください。Ciniffoはターボモードで約75dB以下に抑えたと説明され、Semtyaitには産業用のノイズキャンセリングヘッドホンが付属しますが、自分の耳を守ることと周囲への配慮は別の話なので、作業時間帯は自分で決める必要があります。
強い風は小石や砂を一緒に飛ばします。
車や窓、隣家の方向へノズルを向けず、吹き寄せる先を決めてから風下側に立って作業してください。
目に砂が入らないよう保護めがねを使い、Horumiが注意しているとおり、本体は子どもの手の届かない場所に保管します。
集じん機能のあるブロワーで吸わせてよいのは乾いたごみだけです。
石や砂利、金属片、濡れた落ち葉を吸い込ませるとモーターを傷めるとメーカーが注意しているので、吸い口の前にあるものを確かめてからスイッチを入れてください。
バッテリーは充電中も使用中も、直射日光の当たる場所に置かないようにします。
まとめ
ブロワーは、18Vバッテリー別売のタイプ、バッテリーと充電器が付属して集じんにも切り替えられるタイプ、本体に充電池を内蔵した小型タイプに分かれます。掃除する範囲と吹き寄せたいものを決めてから、電源のかたち、風速または風量、集じん機能の有無、重さの4つを照らし合わせてください。
ぜひ本記事の比較を参考に、庭とベランダの掃除に合ったブロワーを選んでください。












